INTERVIEW maman Mamanの家・H様
- お客様インタビュー
- Mamanの家・H様
ずっと、ずっと育んでいく 子どもたちもこの家も
「子ども達の成長をご近所の方にも見ていてほしくて…」という理由から、家を建てるのは今しかない!と家作りが始まったH様邸。会社選びはいたって簡単! Comehomeを愛読していて、以前から「家を建てるなら可愛い家と決めていました。山梨で可愛い家を建てられるのはオプトホームさんだけなので迷うこともなく決定しました」。ご主人も「家にいるのはママだから好きにしていいよ」と快諾。特にこだわりがなかったご主人の唯一のわがままは「家庭菜園ができる庭がほしい」と言うことだったそう。
センスが良い奥様のイメージは“昔の小学校”。木の温もりがある古い家具が好き。「築40年のアパートにいた時、住みづらさ、居心地の悪さを感じながらも壁や窓の木枠などレトロな雰囲気が好きだったので、壁を塗ったり、古い家具を集めたり。その雰囲気を壊したくなかったので以前住んでいたアパートと壁の色を同じにしてもらい、家具も新しく買い替えず以前のものを持ち込みました。また、既存の家具では雰囲気が合わないので父に作ってもらったりして、統一感を出しています。」と、センスに磨きがかかるお部屋は、オープンキッチンにせずに仕切られたリビングや、玄関にある洗面台、開けても違和感
なくとけ込んでくる和室など、機能性も兼ね備えられているのは家作りのお手本にしたいほど。「家族がいろいろなことを、ここでやっていきたい。勉強するのも何をするのも成長をここから見守っていきたい」と言う“ここ”は、みんなが大好きなリビング。そのリビングは、受け継がれてきた棚、廃材から拾ってきた椅子、重厚な深みのあるダイニングテーブル、キッチンとを繋ぐ窓、趣のある小窓に加え、置いてある小物たちでぐっと雰囲気を良くし、まるでレトロなカフェのような空間。楽しく笑えていればそれでいい… H様家は今日もほっこりゆったり歩んでいきます♪
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航也(こうや)くん6歳・舷人(げんと)くん4歳・つむぎちゃん2歳。今日も元気に家の中を飛び回ります♪
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小さな小物の脇役だってH様家では、主役級の持ち味を出しています。
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小さな小物の脇役だってH様家では、主役級の持ち味を出しています。
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外構は奥様の想いをご主人が形に…。愛情込めて作っています。