INTERVIEW maman Mamanの家・K様
- お客様インタビュー
- Mamanの家・K様
大好きなものを大切に… おだやかな“とき”が流れる家
夫婦二人だけの生活の時からモデルハウス等を見学しに行っていたK様ご夫婦が、家作りの現実味を帯びてきたのは、もちろん聡太くんが誕生したから。数々の会社を巡っていたある日、奥様の目にオプトホームの写真が飛び込んできました。「かわいい♪」…それが第一印象。その後、オープンハウスに出かけ、外観の可愛らしさをはじめ、瓦・漆喰の内壁・テラコッタタイル・天然素材etc、“イメージにぴったり”と、この時すでに奥様の中ではオプトホームに決まったそう。
一方ご主人も…「デザイン性よりも機能性重視。断熱材や防犯ガラス、コンセント等の動線から基礎の部分まで、こちらの要望を受け入れてくれたことが決定打でした。」と満足気。それもそのはず、機能を重視するご主人にとって、他社の代替案や難しいという回答は「代替は予算が上がってしまう。難しい・厳しいという応えは描いているイメージからどんどん離れていってしまったんです」。“無理”という言葉ではなく“やってみましょう”と、難題さえ笑顔で応えてくれたオプトホームに…、イメージも機能性も兼ね備えたmamanの家に…、K様ご夫婦は夢を託しました。 イメージがはっきりとしていたので、あとは突き進むだけ。コンセプトは「カフェのようなおうち」。ナチュラルでいて飽きのこない、長く使える家作りのはじまりです。
一番こだわったという床材は、当初ご夫婦の意見が分かれていたけれど、最後には奥様の意見を取り入れたアンティークな雰囲気たっぷりの“赤茶色”。この色をドアやキッチンにも取り入れ、統一感を出したのは「大正解!」と、明るい色を希望していたご主人も納得。K様邸の特徴とも言える赤茶と白のみの色。子ども部屋も別色を使わず、この色にしたのは“自分たちで色を入れていってほしい”という想い。 「やりたい事はすべてできた。あとは子ども部屋をこれからどうするかが楽しみ」。 そして…「子ども達は巣立っていくもの。だからこの家は私達夫婦2人の家。年を重ねるにつれ、私達もこの家も味わい深くなっていきたいですね」。
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カフェみたいなおうちをイメージ。カフェ風黒板が雰囲気を醸し出しています
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和室かな?と思う場所も収納スペースにしたK様邸。収納を通常より多くしてあるのでお部屋はスッキリ♪
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2階にお風呂・洗濯場を設けたことで、働く奥様の時短にも!
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裁縫が趣味の奥様のお部屋。いずれちっちゃな「手作り雑貨」のお店を開きたいそう